地元しまねから世界へ菓子を!!!
ごあいさつ
日頃は吉岡製菓のお菓子をご愛用いただき、まことにありがとうございます。
昭和28年より、先代がお菓子作りを始めました。
今も変わらずにお客様に愛され続けている看板商品「だんだんご」を始め、
創業当時からのお菓子や、その時代にあったお菓子を作り続けてまいりました。
お子様のおやつに。また各行事の贈り物としてお使いしていただければ幸いです。
お子様からお年寄りまで、幅広く愛されるお菓子をお届けできるよう
心を込めて作り続けて参ります。
株式会社吉岡製菓
代表取締役社長 吉岡登
スタッフ紹介
専務取締役(職人)
吉岡 洸
お客様に対し、夢と物語を提供したいです。和菓子、洋菓子の垣根を超えた新しいジャンルのお菓子を作りたいです。音楽やアートと同じ、お菓子は芸術そのものです!!
女将
吉岡 ゆり
何よりもお客様の笑顔のために。ご来店くださるみなさまに、気持ちのよい時間を過ごしていただきたいと思っています。
販売責任者(職人)
吉岡 友加里
吉岡製菓のムードメーカー。マスコットとしていつでも元気に笑顔でがんばります!お菓子は人と人をつないでくれる特別な物。その縁を今日もあなたに届けます!!!
販売
てるみ
女将のサポート役として、いつも笑顔でお客様をお待ちしております。
職人
けい
和菓子メインに作っております。一つ一つ気持ちを込めて、今日もお届けいたします。
沿革
昭和28年 | 生姜せんべい、味噌せんべい、青山せんべいの販売と共に、卸し売りを始める。 |
昭和40年 | 出雲花最中、きんつば、だんだんご、お芋さんを開発し、製造、販売を始める。 |
昭和50年 | 洋菓子部門を設置。よしおかのバターケーキ・バターロールケーキが好評を博した。 |
昭和53年 | 2代目 吉岡登が東京製菓学校に入学。かまんとはちのきに就職。 |
大黒饅頭が誕生。 | |
昭和57年 | 初代、2代目共に地元斐川町の「荘原本店」をオープン。 |
昭和60年 | 斐川町神庭の荒神谷遺跡より銅鐸・銅矛・銅剣が大量出土。銅鐸饅頭(商標登録済)を制作、発売する。 |
平成5年 | お客様の増加に伴い「荘原本店」をリニューアルオープン。 |
平成8年 | 雲南市加茂町岩倉の加茂岩倉遺跡より大量の銅鐸が出土。銅鐸饅頭がブーム再来。 |
同時に後に「斐川の少女の夏帽子」となる吉岡のチーズケーキを開発。島根県内初のズコットチーズケーキとして好評であった。 | |
宍道店オープン。 | |
平成11年 | だんご3兄弟がブームとなる。それに伴い「だんだんご」の知名度がUP。連日売り切れが続き、吉岡の看板商品のひとつとなる。 |
平成15年 | 卸し事業拡大。 |
ロールケーキ、シフォンブーム。 | |
平成20年 | 今までよりも更に地元の食材使用に力を入れ、特に出西生姜をメインとする商品を開発・販売する。 |
平成24年 | 「森の贈りものリーフパイ」を制作、販売する。 |
平成25年 | 組織を法人に改め『株式会社 吉岡製菓』に改組。 |
大社店オープン。 | |
平成27年 | 斐川町荘原に全店を統合し吉岡製菓本店完全リニューアルオープン。 |
マゴフィー、かりんとう饅頭、シュークリームを開発、販売する。 | |
平成28年 | 開発に5年を要した「YOSHIOKA Jewely Box ルビーのいちご DAIFUKU」を販売。 |
会社概要
社 名 | 株式会社 吉岡製菓 |
創 業 | 昭和28年(1953年) |
設 立 | 平成25年 |
代 表 者 | 吉岡 登 |
資 本 金 | 100万円 |
事業内容 | 和菓子・洋菓子製造販売 |
本社所在地 | 〒699-0502 島根県出雲市斐川町荘原3940 |
電話番号 | 0853-72-4566 |